15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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郡山市議会 2019-12-10 12月10日-04号

広域的な医療体制構築につきましては、本市を中心としましたこおりやま広域連携中枢都市圏には22の大学と研究機関合わせましてです、それから高度な専門性を有する基幹病院を含む21の救急医療施設、さらには先端技術あるいは営業力を備えた15の医薬関連機関施設が立地しておりまして、これら医療関連産業分野可能性を最大限に生かしまして、さらなる関連企業誘致による新たな雇用創出産業集積による圏域の発展、そして

郡山市議会 2018-12-07 12月07日-03号

この経済効果雇用数を聞いたとき、本市水素利活用に向けた取り組みを、本市に立地して水素キャリア研究をしているFREAと本市、国、県、そして水素利活用推進研究会メンバーなど関係団体等がさらなる連携を強化し、加速させ推進することにより、新たな目玉産業創出となり、西部第一工業団地への水素関連企業誘致も期待でき、雇用等も含め本市経済活性化へつながるものと感じました。そこで、お伺いいたします。 

郡山市議会 2018-06-19 06月19日-02号

関連企業誘致の受け皿となる西部第一工業団地については、平成29年12月定例会市政一般質問で、商談中の企業数とどのような業種企業なのか質問し、5社7区画土地売買契約を締結しており、現在商談中の企業数業種については5社9区画であり、電気機械器具製造業金属製品製造業輸送用機械器具製造業道路貨物輸送業機械器具卸売業を営む企業でありますとの答弁でしたが、土地売買契約を締結した企業採用予定人数

郡山市議会 2016-09-06 09月06日-02号

本市における新産業創出、そして、新たな雇用創出という観点から、産業技術総合研究所福島再生可能エネルギー研究所連携し、新エネルギー分野を柱とする産業構築により、西部第一工業団地への企業誘致、さらには本社機能を兼ね備えた企業誘致実現も不可能ではないとの考えのもと、水素燃料電池関連企業誘致推進について、以前にも質問いたしました。 

郡山市議会 2015-09-25 09月25日-02号

3番、水素燃料電池関連企業誘致推進について。 水素燃料電池関連企業の積極的な誘致により、新たな雇用創出所得向上へとつながり、地元産業も活性化され、確固たる経済基盤が確立されると考えますが、これら関連企業誘致について見解をお伺いいたします。 次に、大項目の2番、原子力災害対応についてです。 

福島市議会 2013-12-21 平成25年12月定例会-12月21日-04号

そこで、質問でございますが、関連企業誘致ということと、地域医療福祉を展開している事業者との連携については、何か政策として実行していこうと、実施していこうという計画があるのか、お伺いをいたします。 ◎商工観光部長山内芳夫) 議長商工観光部長。 ○副議長中野哲郎) 商工観光部長。 ◎商工観光部長山内芳夫) お答えいたします。  

福島市議会 2009-12-17 平成21年12月定例会-12月17日-05号

エコ関連企業誘致介護福祉関連企業施設などの誘致に積極的に取り組んでいかなくてはならないものと考えておりますが、当局の取り組みについてお伺いをいたします。 ◎商工観光部長柴田俊彰) 議長商工観光部長。 ○副議長須貝昌弘) 商工観光部長。 ◎商工観光部長柴田俊彰) お答えいたします。  

棚倉町議会 2002-09-18 09月18日-02号

次に、企業誘致策につきましては、福島東京事務所への情報提供等により連携を図りながら進めているとともに、企業との懇談会意見交換の中で現在の工場の増設等による雇用の確保、さらには関連企業誘致などについて働きかけをしておりますが、このような経済情勢の中、ほとんど見込めない状況にありますので、ご理解を願います。 

南相馬市議会 1996-03-07 03月07日-02号

企業誘致について                   (1) 原町火力発電所関連企業誘致について                   (2) 原町・小高・鹿島広域工業開発の進め方について                   (3) 日立建機(株)進出促進について                  3.  

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